早く買えばよかった…ウェットブラシ

日常

シャンプー前のブラッシングが大切」だと聞いたことはありませんか?

ブラッシングをすると、頭皮のマッサージだけでなく、皮脂や埃など髪の毛の汚れを落としてくれる効果があります。
汚れのうちの半分くらいをブラッシングだけで取ることができるのです!

…つまり、ブラシはすぐに汚れるということなのです。

ここで、おすすめしたいのは、清潔に保てる「洗えるブラシ」となります。

まず、私のおすすめブラシをご紹介しますね!

それは…

シャワーディタングラーというブラシです!
ウェットブラシの中でもマイナー部門かもしれませんが、濡れている髪にも使えるブラシです☆

ウェットブラシの良いところ6つ

このブラシの良いところ6つをご紹介します!

ウェットブラシの良いところ6つ
  1. お手入れ簡単(水で丸洗いできる)
  2. とにかく髪が絡まらない!→髪を傷ませず、サラサラ!
  3. 濡れている髪に使える!絡まらない!
  4. 持ち手がフックになっているので、どこでもかけられる
  5. 頭皮マッサージにもなる
  6. 色がシンプル(黒とピンクがありますが、私は黒を使っています)
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1. お手入れ簡単(水で丸洗いできる)

天然の毛や木などを利用した高価なブラシは水で洗えません。そして、お手入れの手間がかかります。(お手入れする時間は素敵で憧れではあります。)

洗えるブラシとなると、プラスチックなど、人口的なブラシになり、髪の毛にあまり良くないのでは…と私も悩みました。

しかしこのブラシと出会って感動しました。
髪が絡まることもなく、静電気も出ないのです。

このブラシは、ブラシの面が粗すぎず、細かすぎず、ちょうど良いため、絡まりにくく、汚れもしっかりとってくれます。

そして、お手入れは浴室で、髪を洗うついでに、ブラシも洗い、水を流しながら、髪をとかせ場、細かい汚れも取れて、綺麗になってしまう…ほぼお手入れ不要のブラシでした。

2. とにかく髪が絡まらない!→サラサラになる

伝えたい思いが強すぎて、1で既にお伝えしてしまいましたが、髪は全然絡まりません。

ウェットブラシの開発者は、自分の妻や子供たちの髪が絡まらないブラシを…と考えて作ってくださったそうで、まず第一に「絡まらないブラシ」であること間違いなしです。
作ってくださって感謝です。

3.濡れている髪に使える!絡まらない!

濡れている髪をブラシでとかすことは、髪を絡まらせるだけ…そう思っていましたが、このブラシと出会って、髪を洗いながら、髪をとかせる幸せを感じています。(笑)

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4. 持ち手がフックになっているので、どこでもかけられる

ウェットブラシの速乾ブラシ(ドライヤー時に使える)とこのシャワーブラシの違いは、持ち手にあります。

持ち手が、フックタイプになっているので、お風呂場でもどこにでも引っ掛けることができます。ブラシの収納スペースがかなり狭まるのでおすすめです!

5. 頭皮マッサージにもなる

安いブラシには、先がとんがっているものもありますが、こちらのブラシは先端が丸く、頭皮を傷つけないようになっています。
頭皮に当てても痛くなく、程よい刺激で、頭皮のマッサージにもなります!

6. 色がシンプル(黒とピンクがある)

このブラシの色は2色あり、黒色とピンク色があります。少しラメが入っていますが、そこまでギラギラしていないので、幼っぽくは見えません。

見える収納は、色が派手だと統一感がなくなってしまいます。
どこにでも引っ掛けることができる、そしてシンプルな黒色のブラシは、見える収納であっても、お部屋の雰囲気を崩すことがありません。

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値段と改善してほしい点

以上6つがこのブラシの素晴らしい点です。控えめにいって、お値段以上でした。
ちなみに、お値段は…大体1500円程度です。

普段買うならアマゾンの方が安いですが、楽天スーパーセールの時などは送料と合わせても楽天の方が安くなる時もあるので、購入時はどちらも見てみると良いかと思います(*^^*)

1点だけ悲しいポイントをお伝えしますと、耐熱温度が他のウェットブラシより低いのか、ドライヤーの際に使用することは自己責任のようです。
ドライヤーの時に使える速乾ブラシの形をフックタイプのものにしてもらえたら最高ですね!(笑)

このブラシは本当に最高なもので、母にもプレゼントしたらとても喜んでくれました(*^^*)
髪の長い友人のプレゼントにも喜んでもらえて、おすすめの商品でシェアハピできて嬉しい限りでした。

湯シャンや塩浴をされている方にはもちろん、全国の髪の長い方におすすめできるブラシです(*^^*)

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